2023年08月20日
エルモット村の目指す世界がやっと説明できるようになりました。
和文化のテーマパーク、着想から20年が経ち。。。
ようやく!目指す世界を語れるようになりました。
ぜひ聞いてください!
縄文人は、直感やテレパシーなど、まるで超能力のような本能を使って生きていたそうです。自然や宇宙と対話しながら生きて、平和な時代は1万年以上も続きました。
江戸時代には、自然で健康的な衣食住がありました。発酵食品や、肌に優しい衣類や染料、湿度や風通しを調整してくれる家、そして全ての土台となる、生きている「土」。これらの根底には「微生物との共存」がありました。
老若男女がお互いに教え合う「寺子屋」のおかげで、当時の識字率は60%以上と、世界でもダントツ一位で、日本人は知的水準の高い民族でした。
人々は、得意なことで人を助け、苦手なことは助けてもらう、自分らしさを発揮しあう環境がありました。「頭が良い」「面倒見が良い」「力持ち」など、個性を認め合う多様な物差しがあり、活気ある平和な社会は600年続きました。
なぜそんな自由で平和な世界が実現できたのでしょうか?
それは、日本には豊かな自然があるからと考えます。四季があり、海の幸、山の幸が身近にあります。そのため、お金がなくても食べていくことができました。だからみんな心に余裕があり、人に親切にできる、思いやりのある社会が実現できたのだと思います。
しかし明治時代に入り、欧米の競争原理が持ち込まれました。日本と違って、草木も生えない極寒地や砂漠地帯のような国の人たちは、自然を克服したり競争に勝たなければ生きられない状況でした。彼らと交流するうちに競争意識が日本人にも浸透していきました。
さらに戦後は学校制度によって、年代を超えた交流が途絶えました。また天然素材に代わって石油由来の製品が増えました。そして至るところで殺菌消毒がなされ、微生物が消えて、循環しない環境になってきました。またインフラ整備により、光熱費が発生し、お金がなければ生きていけない社会になっていきました。その結果「何よりもお金が大事」と考える人が増え、「使命や志」よりも「給料の良い仕事」が求められ、競争は激化し、ストレスが増え、幸福感を感じる人の割合が世界最低水準にまで下がっています。
でも、まだ日本には、自然が残っています。自然を敬う心があれば、お金に頼らなくても充実した生き方ができるはずです。家庭菜園や自家発電、そしてトイレや生活排水も、微生物を活用して「飲める水」にまで戻せる技術も進んでいます。そうした技術を使えば、快適且つ安価に維持できると思います。
また、日本の伝統的な武芸の「道」は精神性を高め、縄文時代のような超能力を蘇らせる働きがあります。
今、日本に興味を持つ人が世界中に増えて、インバウンド需要が高まっています。一方で日本は既に移民国家です。多様な文化背景を持つ人たちとの共存には、お互いを認め合い、日本の風習やマナーを相手に上手く伝えることが不可欠です。「生活に追われることのない、ゆったりした環境」があれば、世話好きで親切な日本人の復活が期待できます。
「ゆとりある暮らし」に必要なのは、「お金」よりも「衣食住の保証」と考えます。「自己責任」で済まされない、何があっても食べていける安心安全な環境があれば、失敗を恐れず挑戦できる、活発な社会になるはずです。
エルモット村は、循環型の環境で協力し合い学び合うコミュニティを復活させたいと考えています。村に現代風の「寺子屋」と「宿泊施設」を加えて、インバウンドの流れに入ることができれば、運営費が確保できます。収益はスタッフの衣食住など現物支給を優先し、余った利益を分配する、資本主義と社会主義の中間のような仕組みを作れば、持続可能かつ自分らしい生き方がが実現できると信じています。
もしそうなれば、皆の幸せな雰囲気に、宇宙人も降りて来たくなるはずです。そのために、エルモット村にはUFOの発着場も作りたいと考えています。
そのためには、ある程度広い土地が必要です。
現在、日本中で、経営難に陥ったゴルフ場がソーラー畑に置き換わる事態が多発しています。そこでエルモット村は、経営難に陥ったゴルフ場を譲ってもらえないかなと願っています。麻やマコモを植えて健全な土に戻すことから始めます。
エルモット村は、和文化のテーマパークのようなコミュニティになります。自然を敬いながら、人種を超えて安心して学び合い協力しあう、競争しなくても生きられる場所です。
もしも、お勧めの土地情報や、参考になる知恵をお持ちでしたら、ぜひご連絡ください。
持続可能な平和な社会を、みんなで実現できたらいいなと願っています。
ご興味のある方は、ちょっと情報が古いですがこちらもご覧ください♪
PDF・65ページ
https://drive.google.com/file/d/12hDREwjelrOoVgWUGxaLnhc-io-lCV_u/view?usp=sharing
エルモット村のイメージ図を、AIに描いてもらいました。
上の文章に基づいて、楽しそうな絵を描いてください、と指示したら・・・
できてきたのが、下の図です!
すごい!!!
当面、これを使わせてもらいまーす!!




ようやく!目指す世界を語れるようになりました。
ぜひ聞いてください!
縄文人は、直感やテレパシーなど、まるで超能力のような本能を使って生きていたそうです。自然や宇宙と対話しながら生きて、平和な時代は1万年以上も続きました。
江戸時代には、自然で健康的な衣食住がありました。発酵食品や、肌に優しい衣類や染料、湿度や風通しを調整してくれる家、そして全ての土台となる、生きている「土」。これらの根底には「微生物との共存」がありました。
老若男女がお互いに教え合う「寺子屋」のおかげで、当時の識字率は60%以上と、世界でもダントツ一位で、日本人は知的水準の高い民族でした。
人々は、得意なことで人を助け、苦手なことは助けてもらう、自分らしさを発揮しあう環境がありました。「頭が良い」「面倒見が良い」「力持ち」など、個性を認め合う多様な物差しがあり、活気ある平和な社会は600年続きました。
なぜそんな自由で平和な世界が実現できたのでしょうか?
それは、日本には豊かな自然があるからと考えます。四季があり、海の幸、山の幸が身近にあります。そのため、お金がなくても食べていくことができました。だからみんな心に余裕があり、人に親切にできる、思いやりのある社会が実現できたのだと思います。
しかし明治時代に入り、欧米の競争原理が持ち込まれました。日本と違って、草木も生えない極寒地や砂漠地帯のような国の人たちは、自然を克服したり競争に勝たなければ生きられない状況でした。彼らと交流するうちに競争意識が日本人にも浸透していきました。
さらに戦後は学校制度によって、年代を超えた交流が途絶えました。また天然素材に代わって石油由来の製品が増えました。そして至るところで殺菌消毒がなされ、微生物が消えて、循環しない環境になってきました。またインフラ整備により、光熱費が発生し、お金がなければ生きていけない社会になっていきました。その結果「何よりもお金が大事」と考える人が増え、「使命や志」よりも「給料の良い仕事」が求められ、競争は激化し、ストレスが増え、幸福感を感じる人の割合が世界最低水準にまで下がっています。
でも、まだ日本には、自然が残っています。自然を敬う心があれば、お金に頼らなくても充実した生き方ができるはずです。家庭菜園や自家発電、そしてトイレや生活排水も、微生物を活用して「飲める水」にまで戻せる技術も進んでいます。そうした技術を使えば、快適且つ安価に維持できると思います。
また、日本の伝統的な武芸の「道」は精神性を高め、縄文時代のような超能力を蘇らせる働きがあります。
今、日本に興味を持つ人が世界中に増えて、インバウンド需要が高まっています。一方で日本は既に移民国家です。多様な文化背景を持つ人たちとの共存には、お互いを認め合い、日本の風習やマナーを相手に上手く伝えることが不可欠です。「生活に追われることのない、ゆったりした環境」があれば、世話好きで親切な日本人の復活が期待できます。
「ゆとりある暮らし」に必要なのは、「お金」よりも「衣食住の保証」と考えます。「自己責任」で済まされない、何があっても食べていける安心安全な環境があれば、失敗を恐れず挑戦できる、活発な社会になるはずです。
エルモット村は、循環型の環境で協力し合い学び合うコミュニティを復活させたいと考えています。村に現代風の「寺子屋」と「宿泊施設」を加えて、インバウンドの流れに入ることができれば、運営費が確保できます。収益はスタッフの衣食住など現物支給を優先し、余った利益を分配する、資本主義と社会主義の中間のような仕組みを作れば、持続可能かつ自分らしい生き方がが実現できると信じています。
もしそうなれば、皆の幸せな雰囲気に、宇宙人も降りて来たくなるはずです。そのために、エルモット村にはUFOの発着場も作りたいと考えています。
そのためには、ある程度広い土地が必要です。
現在、日本中で、経営難に陥ったゴルフ場がソーラー畑に置き換わる事態が多発しています。そこでエルモット村は、経営難に陥ったゴルフ場を譲ってもらえないかなと願っています。麻やマコモを植えて健全な土に戻すことから始めます。
エルモット村は、和文化のテーマパークのようなコミュニティになります。自然を敬いながら、人種を超えて安心して学び合い協力しあう、競争しなくても生きられる場所です。
もしも、お勧めの土地情報や、参考になる知恵をお持ちでしたら、ぜひご連絡ください。
持続可能な平和な社会を、みんなで実現できたらいいなと願っています。
ご興味のある方は、ちょっと情報が古いですがこちらもご覧ください♪
PDF・65ページ
https://drive.google.com/file/d/12hDREwjelrOoVgWUGxaLnhc-io-lCV_u/view?usp=sharing
エルモット村のイメージ図を、AIに描いてもらいました。
上の文章に基づいて、楽しそうな絵を描いてください、と指示したら・・・
できてきたのが、下の図です!
すごい!!!
当面、これを使わせてもらいまーす!!




Posted by カシュカシュ at 00:20│Comments(0)
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